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  2. コラムvol8:事前に確認!シェアハウスのルールについて!!

シェアハウスには独自ルールがある!

バッテン
年齢・国籍など、境遇が様々な人たちが一緒に暮らす「シェアハウス」。
無用なトラブルを防ぎ、皆が楽しく円滑に過ごすためには「ハウスルールの明確化」が必要という意見があります。今回はそんな「ルール」についてのお話。

こんにちは、e-ゲストハウススタッフのコジローです。

シェアハウスには、一般的な一人暮らしと違い、そのハウス独自の「ハウスルール」があるのを知っていますか?
これは、複数人が同じ建物にて共同で生活しているため、無用な衝突やトラブルを避け、円満に過ごすために多くの場合ハウス運営者側にて設定しているものです。

この「ルール」は、いわゆる入居の為の「契約内容」とは違う場合が殆どで、そのシェアハウス内でのみの「ローカルルール」として扱われます。
そのため、シェアハウスによって設定されているルールが様々です。

そういった物件は、防音対策もしっかりしているので、個室にいれば少なくとも日常的に発生するような音はそれほど気にならない場合が多いです。

今回は、実際にシェアハウスに住まれたことのある人から聞いた内容や、シェアハウス運営者さんへのインタビューでこの「ルール」について語っていきたいと思います。

住人に聞いてみた、シェアハウスの「ルール」!

シェアハウスのルール・・・。基本的には共同生活の上で、“他の人に迷惑を掛けない”という方針にてルールが設定されます。

例えばリビング・キッチン・洗濯機といった共有部分に関わるルール。共有部分は入居者みんなで使いますよね。
その際、自分勝手に占有したり、汚く使うことは勿論いけません。
また、夜中までリビングで騒いでいたりすることも勿論NGですし、シェアハウスによっては洗濯やシャワーなどの深夜使用を禁止するルールを設けているところもあったりします。

また、女性専用のシェアハウスなら、男性の入室は禁止ですし、場合によっては部外者の立ち入りを一切禁止している場合もあります。

具体的にどんなルールがあるのか…。シェアハウスに実際に住んでいる人や、過去に住んでいた人にお話しを聞く機会がありましたので、お話し頂いた内容一覧をまとめてみました。
以下、あくまで参考例までに…↓

共有部分利用に関するルール

  • ♦持ち物に名前を書く
  • ♦私物はなるべく個人の部屋で管理し、共有部に置きっぱなしにしない
  • ♦台所は綺麗に使う
  • ♦お風呂は30分以内
  • ♦22時以降のシャワー利用禁止(音がうるさい)
  • ♦23時以降の洗濯機使用禁止(同じく音がうるさい)
  • ♦シャワーを利用して溜まった髪の毛は、利用後に自分で捨てる
  • ♦共有PCの私物化禁止。フリーソフト等はインストールしない
  • ♦夜中に騒がない・22時以降騒ぐのは禁止
  • ♦使い終わった食器・調理器具はすぐに洗い、出しっぱなしにしない

外部の人に関するルール

  • ♦20時以降は、外部の人を呼ぶのは禁止(宿泊はNG)
  • ♦そもそも友達を呼ぶことはNG
  • ♦友人などを部屋に泊めてもいいが、事前に運営へ連絡する

その他ルール

  • ♦浴室に携帯電話の持ち出し禁止
  • ♦靴は専用のシューズBOXに入れ、玄関などに出しっぱなしにしない
  • ♦自分のゴミは自分で出す(共有部のゴミは管理会社が出してくれるハウスの場合)

以上、まとめてみると、概ね「共有部分利用に関するルール」と「外部の人に関するルール」に大別できるようですね(´・ω・`)

『共有部分利用に関するルール』については、ざっと見るとなんとなく理解できると思います。
先にも述べたように、“他の人に迷惑を掛けない”という観点から考えれば「まあ、そうなるな」って感じですね。

「♦22時以降のシャワー利用禁止(音がうるさい)」は、仕事柄夜間に帰宅しがちな人にとっては一見厳しいですが、例えば1戸建てタイプのシェアハウスのように、壁が薄い物件タイプだと結構音が漏れてしまうため、仕方ない部分があったりします。

逆に、物件が比較的広く、防音対策がしっかりしているシェアハウスですと、週末など広いリビングでオールで飲み明かしたり出来たりもします♪
(勿論、あんまり騒ぎ過ぎは良くないですが・・・)

この辺りは、シェアハウスを事前見学する際に、運営担当者さんに「仕事柄深夜帰宅が多い」などの事情を話し、ルールをしっかりと把握しておく必要がありますね。

バッテンマークをする男性
仕事柄、深夜帰宅が多いなどの事情は、入居前に運営者にしっかり確認をとっておきましょう。

一方『外部の人に関するルール』は、アパートなどに一人暮らしする際はあまり考えられない、シェアハウス独特のルールですね。

いわゆる「ソーシャルアパートメント」などの、共有リビングが広く設備も豪華なシェアハウスだと、友人を招いたりしたくなるものです。
しかし、外部の人をシェアハウスに招くことに関しては、事前申請が必要な「許可制」か「完全禁止」にしている場合が結構多いです。

特に女性専用シェアハウスでは、男性の入室については厳しくルール決めしていることが殆どです。
女性のみの物件の「安心・安全」というのを前面に出すシェアハウスなら自然とそうなるでしょう。

外部の人を簡単に招けない理由としましては、シェアハウスの共有スペースはあくまで月額賃料を支払っている入居者がシェアできるスペースである・トラブルを未然に防ぐ、などがあります。

唯、自由に出入りしていいわけではないですが、リビングが大型のシェアハウスや独自コンセプトを持ったシェアハウスでは、入居者の知人・友人を招いてリビングでパーティ・イベントなどができる場合もあったりします。

例えば、東京都大田区にある「食」をコンセプトにしたシェアハウス『mogmog はうす』。
このハウスでは、「食」に関心のある入居者さんが、地域の人や外部の知人などを招いてハウス内リビング・キッチンにて「食事会・料理会」を開くなどの取り組みをされています。

食事会
食事会でのお料理です。私コジローも参加、御馳走になってきました(*´ω`*)

※当シェアハウスの詳細は、下記テキストリンクからお願いします↓
>> クリックして『mogmog はうす』の詳細ページへ移動

このように地域の人や外部にも開かれたようなシェアハウスも、最近は増えてきており、こういった部分もシェアハウスの魅力の1つですね♪

ルールについて、運営者側はこうしている!

以上、シェアハウスのルールについて住民さん目線で解説してきました。

では今回も、シェアハウス運営者さんに実際のところをお話しいただきましょう。

ご協力頂いたのは、以前のコラム同様、女性専用シェアハウスを運営する「株式会社Sea Hospitality」のシェアハウス運営ご担当者さんです。

>> 「株式会社Sea Hospitality」のシェアハウス一覧を見る

以下、「Q」がe-ゲストハウス側質問発言、「A」がシェアハウス担当者さん回答となります↓

Q.シェアハウスやルームシェア、共同生活である以上、ある程度のルール・規則が必要ですよね。
それらは事前に知っていただくと「知らなかった、大丈夫だと思った」といったトラブルを防げると思います。
そういったものは、書面などで、明確にしていますか?また、事前にしっかり読み合わせなどしていますか?

A.しています。まず、契約書につきまして、裏面の「契約条項」を読み合わせしています。
ただ、契約書上のものの中には、難しい専門用語もありますので、そこは多少わかりやすく噛み砕いてご説明します。
この契約条項に違反した場合は、契約違反となります。

A.また、それとは別に、「館内ルール」というものも設けており、これもご説明します。別途用紙もあります。
「契約条項」と「館内ルール」は若干、重きが違います。
「館内ルール」は、契約とは直接的に関係はしていませんが、入居者さん同士の生活に関わるものです。

Q.その「館内ルール」、一人暮らしの場合とは違うルールとしては、どんなものがありますか?

A.例えば、お風呂のルールです。
弊社のシェアハウス「Sea Pastel(シーパステル)」はお風呂が大きめですが、なるべく共同利用(共浴)を推進しています。
共浴をしない場合は、順番待ちが必要となりますね。

大きい浴室
「Sea Pastel 品川旗の台」の浴場の様子。かなり大き目なので、同時利用も可能。

A.また、洗濯物などは、干す場所が限られているので、干し終わったらすぐに取り込んでいただきます。
洗濯機も人数に合わせて複数台ありますが、これも順番に使い、使い終わったらすぐに取り出し、フィルターの掃除もこまめにするようにお願いしています。

A.あとは…門限はないですが、深夜・早朝の帰宅時はあまり音を立てないようにお願いしています。

Q.友人や恋人は、やっぱり連れ込めないですよね?

A.基本的に、契約者本人以外は、一切立ち入り禁止です。それこそ、親族の方も立ち入ることはできません。
唯、引っ越しの際などに、荷物を運搬する場合は、女性の方のみ運搬作業のお手伝いとして、部外者でも立ち入り可能です。
男性は、一切立ち入り禁止です。許可を得た業者の方など、例外はありますが。

Q.親族もだめなのですか!徹底していますね。

A.「女性専用・安心・安全」をコンセプトにしていますから。
宅配業者さんなども、ドア越しのインターホンでのみ、対応してもらっています。

Q.ルールとしては列挙しきれなかった部分で、何かトラブルが起きてしまったことはありますか?

A.今のところ、ありません。
人によって、常識の範囲やモラル的な部分は難しいですので、ルールの範囲は、書面重視で、項目も多めでやっています。

Q.仮に、ルールに違反したら、御社ではどのように対応されるのですか?

A.以下のような段階を踏んで対応します。
1.まず、メールなどで注意します。
2.次に、口頭にて対面式で注意します(電話の場合もあり)。
3.それでも改善が見られない場合は、「警告書」をお渡しします。
4.それでもだめなら「強制退去」となります。

A.この「1~4」の段階の期間は、その人のその後の様子にもよって、違ってきます。
違反について改善が見られれば、そこで終わりです。

Q.ルールと違反時の対処、どちらも明確にしているのですね、ありがとうございました!

まとめ:ルールの明確化と厳守は、快適な生活に必要なのです!

さて以上のようにシェアハウスのルールについて語ってきましたが、いかがでしたでしょうか?

「株式会社Sea Hospitality」さんのご対応は、規則とそれへの対処がかなり明確であり、もっと自由に生活がしたいっていう方には少し息苦しく感じるかもしれません。

しかし、書面などでルールが明確にされているシェアハウスなら、「これは良くてこれはダメ」という認識が入居者全体で確かに共有されるため、トラブルを未然に防ぐことに繋がります。

シェアハウスは年齢・職業・国籍など色々な人が住んでいます。
「自分が当然と思っていることは他の入居者も当然やってくれる」という期待は、共同生活においては持つべきではありません。人によって「常識・当然」って違いますからね。
しかし、明確にそれがハウスルールとして決まっていて、罰則規定もあるならば、皆そのルールを守るようになり、そのルールは入居者全体が共有する「常識・当然」となるのです。

いざ入居してみて「こんなはずじゃなかったorz」と思う前に、そのシェアハウスにはどういったルールがあるのか、事前見学の際にきっちりと確認しておく必要がありますね。

事前に質問集などを用意して、シェアハウス運営担当者さんに、細かく聞いてみることをおすすめします。
以上です、ありがとうございました!

コラム作成日:2015年6月23日
記事投稿者: コジロー

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